国際美術展「TOKYO ATLAS」に制作協力しました!

このたび弊社は、2026年10月10日(土)からお台場・青海・天王洲エリアで開催される国際美術展「TOKYO ATLAS」に、ヴィジュアル・アイデンティティ(サイン看板)の制作協力として参加いたしました!

会場に設置されるサイン看板の重りとして、コンクリートガラや木くずなどの廃材を提供しております。

ふだんは「ごみ」として回収・処理されるものが、国際的なアートの舞台を足元から支える役割を担うことになりました。廃棄物を扱う会社として、「捨てるもの」が「役立つもの」に変わる機会に関われたことを、大変うれしく思います。

開幕に先立つ内覧会にも伺いましたので、会場の様子をご紹介します。

夕暮れのお台場海浜公園に立つTOKYO ATLASのサイン看板

会場のあちこちに立つサイン看板は、木材を組んだ骨組みに鮮やかな色のパネルを張ったつくりです。海やクレーン、レインボーブリッジを背景に、看板そのものが作品のような存在感でした。

青海南ふ頭公園のサイン看板とガントリークレーン

その足元をのぞくと、弊社が提供したコンクリートガラが、看板を支える重りとしてしっかり役目を果たしていました。

カラーパネルのデザインや木材量は、美術展の会場である台場、青海、天王洲それぞれのエリアに刻まれてきた土地利用や人流の変化を分析した結果を元にデザインされているそうです。

サイン看板の足元で重りとして使われているコンクリートガラ

さらに会場内では、看板に使われた素材そのものも展示されており、解説パネルには資材提供元として「Matsuyama Shoten」の名前を掲載していただきました。

会場内に展示されたコンクリートガラ
解説パネルに掲載された松山商店のクレジット

また、公式パンフレットのヴィジュアル・アイデンティティのページにも、制作協力として「有限会社松山商店」の名前を掲載していただきました。名だたる機関・企業と並んでの掲載で、大変光栄に思います。

公式パンフレットの制作協力クレジット

処分されるはずだったものが、こうして人の目に触れる場所で役に立っている様子を見て、あらためてこの仕事の意義を感じました。

■ 開催概要
名称:国際美術展 TOKYO ATLAS
会期:2026年10月10日(土)〜12月20日(日)
時間:10:00〜17:00(最終入場16:30)
休み:月曜(祝日の場合は翌火曜)
会場:台場公園・お台場海浜公園、テレコムセンタービル、青海南ふ頭公園、アイルしながわ、WHAT MUSEUM ほか
観覧:無料(一部有料プログラムあり)
公式サイト:https://tokyoatlas.jp/

地元・江東区の臨海エリアが舞台となる美術展です。お近くにお越しの際は、ぜひ看板の足元にもご注目ください!

弊社はこれからも、地域に根ざした廃棄物収集運搬業者として、資源を無駄にしない取り組みを続けてまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。